カリム・ファレス

2016年から始まったJ.M.リボットという架空人物のアーカイブと設定されたアルチザンブランド。
ヴィンテージや、デッドストックなど特別な生地を用いて、イタリアで舞台衣装などを作る職人が一点づつハンドメイドで制作される。
イタリアのセレクトショップ「デリエフェッティ」でバイヤーを務めていたカリム・ファレスはビンテージの洋服や生地、アンティークのボタンなど多くの以前から集めている自身のコレクションを用いて、それらを現代的なシルエットのテーラードに生まれ変わらせます。